交通事故のお悩みご相談は名古屋第一事務所へお気軽にご相談ください

高校３年生の夏休み、刑事事件の裁判を傍聴し、法廷の張りつめた緊張感に圧倒されました。高校時代の部活動で不完全燃焼感を味わっていた自分は、「このようなピンと張りつめた緊張感の中、常に本気の勝負がしたい」と思い、法曹を志しました。法曹の中でも、依頼者のために、依頼者と一緒に、取り組むことができる弁護士の役割に憧れて、いまに至ります。

誠実に職務に取り組み、最善努力義務を尽くしたいと思っています。
話をよく聞き、知恵を絞り、現場に足を運び、話を聞いて、知恵を絞る、そういった繰り返しを通して、最善の解決策を見出していけたらと思っています。
　また、長い弁護士人生、目の前の仕事に追われるのではなく、人のため、社会のために尽力することの喜びを感じながら仕事がしたいと思っています。
「まいったなし」で、力の限り、頑張る所存です。